2016年の大晦日、アメリカのミシガン州に住むボブさんは、夜遅くに愛犬と共に暖炉の薪を取りに外に出ました。
その時ボブさんは、玄関を出て数メートルのところで、滑って転倒してしまいました。
ボブさんは起き上がろうとしましたが、体が動きません。
実はこの時、ボブさんは首の骨を損傷し、体が麻痺してしまっていたのです。
この状況の中、ボブさんの愛犬、ゴールデンレトリバーのケルシーがボブさんのもとに駆け付けました。

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