78歳日本人ダイバーとの友情物語。
房総半島の先端、千葉県館山市の海中には全国でも珍しい海底神社があります。そこには人と魚の友情物語がありました。
海底神社を縄張りに住みついているコブダイ。コブダイは大型のベラの仲間で、大きいものでは体長が1mにもなるといいます。特徴は頭の大きなコブと張り出したアゴ。コブは人の頭ほどの大きさです。そんなコブダイを「頼子」と呼び、寄り添うように世話をしているのが、この海の78歳のガイド、荒川寛幸さんです。荒川さんと頼子の出会いは25年前。この神社が、源頼朝が参拝したと伝えられる洲崎神社の分社であることから、「頼子」と名付けました。

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