イギリス・ロンドンのバスの運転手、ポール・マックさん。
ポールさんはいつものように朝9時30分ごろ、ロンドン市内を運行していました。すると、2人組の男性がブルテリアを連れてバスに乗って来たのです。
犬と一緒に公共交通機関に乗車することは、ロンドンだけでなくヨーロッパ全土では日常的な光景。そのため、ポールさんも特に気にしていなかったのですが、しばらくすると2人はブルテリアをバスに残し、降りて行ってしまったそうです・・・

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